You’re my shining star 无限の辉きイヤフォンを外したら すぐに 聴こえてきた声仆を呼ぶ 甘い音色に 街は色づく大きく伸びをした手が 行き场もなくはぐれてる饰らないキミの空気に少し戸惑って振り返れば远く 足迹はつづく二つの歴史がぎこちなく寄り添い揺れながらそうさ运命のドアを开き仆らは踏み出してゆくいつの日もキミがいればそれだけで奇迹いつかささやかなキミの梦が地上に舞い降りる瞬间谁よりもそばで仆が见届けていたいYou're my shining star 无限の辉きささいな言叶がキミの心昙らせた伝えたい本当の意味を言い出せないまま臆病なあまりに长す...